Rita Vinieris（リタ ヴィニエリス）のコレクションは、どこか大和撫子な雰囲気があり、日本の花嫁さまに合うと感じ、2015年頃からbuyingし続けています。豪華な装飾もありながら、どこか控えめで繊細な品のあるドレスたち。現代的なカッティングと柔らかいタックやプリーツ、控えめなビーディング、シアーな生地重ね、贅沢な生地使いなど様々なテクニックが一つ一つ細部にまで盛り込まれた作品は、ルシェルが求める「気品と愛らしさと清らかさ」が表現されています。毎年、RIVINI(リビニ)のNEWコレクションでは毎回新しいデザインやスタイルが発表されるので、スタッフみんなが心待ちにするほどです。そして、Rita Vinieris（リタ ヴィニエリス）の何より素敵なところは、ルシェルの想いを汲み取り、日本の花嫁さまに合うサイズ感やディティールの変更など、私たちの要望を親身に聞き入れ、「リビニらしく・ルシェルらしい１着」になるよう考え、クリエイトしてくれることが魅力のmaisonです。